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日本自然治癒医学学院、整体、リンパマッサージ、リフレクソロジー、ヨガ等の資格

 

健康・美容・経営力UP世界のトップを目指す!!

1. 短期間に実力を発揮し卒業することが出来る
2. 21世紀の医学をリード、人体に備わる、偉大な能力を活かす、独自の健康快復へのコンセプトがある
3. 他に類のない、総合療法がある。「自創式総合自然治療法」七つの「心、食、動、療、哲、環、医」を総合的に、クライアント参加の自己浄療能力を活かし、健康快復や美容、若返りや長寿に抜群の有効的コンセプトがある
4. 人体に備わる、最も優れた健康快復能力を認知し活用できる
5. 授業料0円でも、学院を卒業し、講師の資格まで修得する独自の方法がある
6. 学院卒業生の年齢は、10代から70歳代の大幅なレコード
7. 卒業後、学院グループ施設で働く可能性もある
8. 常に顧客への施術実習体験が可能。短期間に実力を付け独立すことが出来る。充分な実力を身に付けやすい環境が整っている
9. 抜群な医学観に支えられた健康快復や健幸づくりへの総合的療法理論がある
10. 自然の摂理をベースとした自然治癒力の探求と「健美豊和」な社会づくりでナンバーワンをねらう

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 なぜ、「短期間に実力を発揮することが出来るのか」。それは、健康快復や若返り、美容や痩身、元気な長寿づくりにおいて、何といっても、しっかりした長年の体験により築き上げられたバックグランドがあり、「自然の摂理」をベースコンセプトとする抜群の自然治癒医学理論を学び、実技を身に付けていただけるからです。
 人体は、最も優れた名医です。人体は事前に徴候(人体からのサイン)と治癒のための"つぼ"を知らせてくれます。この"つぼ"の探し方を身に付けることで一挙に実力をUPさせることが出来ます。健康快復や若返り、美容や痩身は、本来それほど難しいことではないのです。むしろ、簡単すぎるほど簡単なために、勝手が違い返って分からなくなっているのが現状です。しかし、学院の学習を通して健康快復への、健幸づくりへの真の医学観と理論を理解し、実力を得ていただくことが出来ます。
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 当学院は、病気に対し、恐怖し、いたずらに苦悩することなく、安心して幸せに健康的な生活を送ることの出来る真の健康状態や体質、常に心身ともにベストなコンディションをつくることに絶大な確信を持っています。
 21世紀の医学は、単に疾患を治すだけではなく、心身の健康を快復し、生活上の経済も豊かで心身ともに健(けん)幸(こう)(健幸とは、健康で、美しく、豊かで、調和の取れた、至福に満ち充ちた状態をつくり、幸せな生き甲斐のもてる人生)をつくり得るものではなくてはならないと思います。
 当学院の学院生は、この「健幸づくり」の方法を身に付けていただけます。従って、入学なさったなら、顧客(クライアント)の安全と心身の健(けん)幸(こう)づくりを第一に考えて学習を進めていただきたいのです。当学院の目的は、学院生を『健幸(健美豊和)』に導くと共に、『健幸(健美豊和)』な多くの人たち(クライアント)の人生や社会をつくることであり、そのための優れた指導者を育成することです。
 また、人体に備わる「自然治癒力」及び「自己浄療能力」や「自己浄療作用」を正しく認識して活かし、顧客と学院生自身の健康快復と健康増進、さらには心身ともに、若返って、『健美豊和』なパーソナリティーライフとソサエティーとを皆様と共に築いて行きたいと思います。『健康快復だけではなく、心身の健美豊和(けんびほうわ)の つくり方を教育できる指導者の養成』
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他に類を見ない、「自創式総合自然治療法」

七つの「心、食、動、療、哲、環、医」を総合的に自己浄療能力
を活かし

健康快復や美容、若返りや長寿に抜群の有効的コンセプトがある

 心身ともに、人間本来の健康や若さを快復し、心豊かに調和の取れた、至福に充ち満ちた状態をつくるためには、バランスの取れた総合的な自然健康法が最も有効だと言えるでしょう。日常生活の中で、クライアント自から行うことのできる自創式総合自然療法が必要になってきます。
 自創式(じそうしき)総合(そうごう)自然(しぜん)療法(りょうほう)とは、自分自身に備わる最も優れた健康快復への治療能力を活用する方法であり、『心(しん)、食(しょく)、動(どう)、療(りょう)、哲(てつ)、環(かん)、医(い)』七つのジャンルから総合的に真の健康回復をするために、誰でも活用でき、誰でも自分で行うことの可能な養生法であり健康法のことです。基本的には患者(クライアント)自身が、自己の体内センサーの導くままに、自己の人体の中にある最も優れた自己治療能力を活用するのです。これが、健康快復に最も効果を表すベストな健康快復法であるといえるでしょう。この方法をクライアントに教えてあげることも、当学院で整体やリンパマッサージや智體術ツボ療法等を学んだ学院卒業生の役割です。クライアント参加の健康法であり、香気整体智體術、アロマ、リンパマッサージ等の施術方法を確立しています。このような画期的方法が実施できるのは、正に真癒医学理論が当学院にはあるということと、真癒医学が時代を越えてずば抜けて優れた成果を上げることが出来るからです。
 クライアントと皆様に学んでいただき、最初からというわけには行きませんが、クライアントはやがて、自己や家族、回りの人たちによい影響を与え、ある程度は健康をコントロールできるようになってきます。浄療能力の健幸づくりが上手に出来るようになってきます。香気整体智體術ツボ療法などは特に自分で自分を施術することは、センサーの信号を最も優秀な自己受信装置によりキャッチできるので、このような自己治療こそベストな施術ができ、ベストな結果を出すことが出来るのです。これは当然です。先ずは、このような健康快復から入り、徐々に「心、食、動、療、哲、環、医」の「自創式総合自然治療法」に入ってゆくなら、次第に真の健康快復だけではなく、運勢を強化して健幸をつくると共に、病気をしなくてもよい真の健康と心身の更なる幸せをつくり維持することが可能になるといえるでしょう。そのような意味で学院が推奨する「真癒医学理論」は、最も力の発揮できる予防医学であり、最も優れた健康法を持っていると過去の実績からかんがえても言えるものと確信しています。
 当学院で学ばれた卒業生が、先ずは、自らが「健美豊和」となり、健美豊和な人生を築きながら、クライアントに伝え導いていただきたいと思います。皆様がクライアントに「健美豊和」な人生のつくり方を教え、「健美豊和」な人生の輪がつくられ増えてゆくなら、評判はさらに評判を呼びクライアント(お客様)はさらに口コミで集まり、学院卒業生皆様のお客様は、さらに増加して行くことは間違いありません。
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 「真の健康を得る」ということは決して特別なことではないのです。しかし、ますます健康を増進して、真の健康が得られるほどに美しく若返って来るものです。血液がキレイに健康になると体質も改善され、5感の働きもよくなり、健康だけではなく運勢も強化され幸運に恵まれるようになるのです。真の健康は若さをつくり出します。また、真癒医学は、年齢を越えて赤ちゃんの健康から上は80歳現役で、生き甲斐と夢を持って正に「80歳は働き盛り」といえる健康をつくる健康法でもあるのです。これこそ、当日本自然治癒医学学院が目指すところです。このような世界的な経済恐慌の時代に突入し、これからは特に病苦を減らし、医療費の削減を計り、正に本当の意味の健幸社会を築いてゆくかなければならない時かと思います。そのためには、心身共に健康で幸せな人たちを増して行かなければなりません。
 結果的に「心、食、動、療、哲、環、医」七つの、全て「自創式による健康づくり」が基本であり、それによって、根本的に体質や心質を改善し、ホリスティックな人間本来の「肉体、心、霊性、魂」を自浄して、心身共に、真の健康を取り戻すことができるのです。
 なぜ、健幸づくりには総合自然療法が必要であり理想なのかというと、例えば花や木の実も同じで、水だけでは、良い花も実もなりません。水、土、肥料、PH、温度、太陽の当たり具合など、6つも7つもの要素がそろってこそ、美しい花も、また、美味で見事な果物も実るのです。人間もまた、「心、食、動、療、哲、環、医」(詳しくは「学院のコンセプト」をご覧下さい)の総合的に健康を快復し健康をつくることが必要です。動は運動の"動"です。療は自己治療等の"療"であり、哲は自然の摂理をベースコンセプトにおく哲学の"哲"です。また、環はそれらの要素を上手に発揮させ特に心の状態、精神的なよき影響を与える環境の"環"を整えつくることも大切です。さらに、医は根本的に、健康快復や若返り、元気な長寿をつくる自然治癒医学のずば抜けた医学的コンセプトがあります。これも、健(けん)幸(こう)づくり(健幸とは、心身ともに、健康で、美しく、豊かで、調和の取れた、至福に満ち充ちた状態であり、そのような人生のこと)に欠かすことの出来ない貴重な宝なのです。
 このような自然治癒力の50数年来の実践と、そこから生まれた確信に支えられた医学理論(真癒医学)により、このように増え続ける患者と、病気に対する不安や苦悩を減少させ、安心して生活できる健康社会をつくっていきたいと願っています。国民全てが半病人社会で、何時重病をわずらうか分からない現状を根本的に改善して行かなければなりません。そのために、何をして行かなければならないのか。当学院は明確な答えを持っています。
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 その一つが、生活習慣の改善であり、「根本的な健康快復と同時に、元気で若返り美容痩身と健幸長寿をもたらす健康法」です。また、此れは充分時間を掛けて学習願いたい価値ある健幸若返り実践的理論ですが、先ずは、"病気を全面的に健康の敵と決め付けない"でもらいたいのです。何故なら、決して病気は全て健康の敵だとは限らないからです。胃腸の働きが充分でない時や食べすぎをすれば、嘔吐や下痢が起こります。それは起こってよいのです。そのまま嘔吐も下痢も起こらなければ、消化不良を起して身体にダメージを与え害にもなり、取り返しの付かない状態が起こるかもしれません。そのことを人体のセンサーがキャッチ(感知)すると、その予防と解消のための働きが起きるのです。それが、嘔吐や下痢です。嘔吐や下痢は、以上のような過食などによって起こる場合は、人体の健康に対して有効的な働きをしているのです。
 また、多くの場合、必要あって発熱や痛みが起こります。身体に有害なものを食べてしまった場合もそうですが、気持ちが悪くなったり、一時的に苦しくお腹が痛かったり、寒気がするので体温を計ると発熱を起している場合があります。先ほどのように、むしろ嘔吐や下痢を起すことで人体は健康のコントロールを有効的に行っていたように、発熱や痛みも人体にとって驚くほど素晴らしい数多くの有効的な働きを持っているものなのです。
 当学院では、痛みの多くは「ヒーリング言語(healinng language)あることを教えていますが、痛みの有効性が分かりだしてくると急激に各施術やクライアントへの説得力も画期的にまし成果が上がってくるものです。
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 但し、交通事故や病気であっても重度の不健康状態から発生する障害(欠損や破損「defect」)は、特に緊急を要する現代医学的治療が欠かせません。このような場合は、現代医療が抜群の効果をもたらす必要なことはあえて言うまでもない重要な処置です。従って、誤解があってはいけませんので詳しく学んでいただきたいのですが、ある小児科の学会が子供たちに安易に解熱剤を飲ませないようにとの警告を出しました。38度から39度の発熱には、風邪ウイルスやインフルエンザウイルスを全滅させる治療能力があることが明確になったと共に、解熱剤が子供たちの命取りにもなる怖い副作用があることが分かったからです。
 これは、ほんの一例ですが薬に副作用があることは今では一般常識となっていますように、肝心なことは、未病を防ぎ大病しなくてもよい真の健康体をつくることこそ先決であると考えています。そのためには、学院生の皆様には、病気が持っている健康快復への有効作用を見分け、大病をしないでもいい真の健康をつくる力を養っていただきたいのです。美味だからといって食べすぎをすれば苦しくもなり、嘔吐するかも知れません。甘いものが好きで糖分の摂りすぎやご馳走の食べすぎが長く続き運動もしなければ、尿から糖が多量に出てきて当然です。その原因に気付かず、または、原因を治そうとせずに薬ばかりに頼ろうとするのはどうかと思います。そのような状態が長続きすれば、身体の老化が進み重病をわずらい障害を起しても決して不思議ではありません。そうならないよう、根本的に健康を快復して若さを取り戻す必要があります。病気の症状の中に持っている、健康づくりへの有効的で素晴らしい健康快復作用を感じ取り理解し、健康回復、健康増進、美しさと若返りへの有効作用を積極的に見出そうとする努力が重要なのです。
 病気の持っている、発熱や痛みには血行を高め、防御反応や免疫力アップ等、真癒医学においては、そのほかにも沢山の健康回復への有効作用(41種類)があることが明確になってきました。このような事実が理解され、生活習慣が改善されるにしたがい、患者(クライアント)自身の持っている免疫や自然治癒力など生命力が高まります。学院では、「心、食、動、療、哲、環、医、」をしっかりと学院生に学んでもらい総合的に活かし、クライアントに伝え指導していただきたいのです。
 
「住込み学院研修生」の募集案内
真癒(しんゆ)の森の温泉 「トロン温泉真癒医学養生院」で、働きながら学習や実習を身に付け、当学院を卒業して資格を取得し、就業又は独立しませんか。当学院に入学し4ステップ卒業まで3食付で0円で最終資格が取得できます。また、就業・独立の斡旋と支援を行います。
本格的な自然治癒力を生かした、根本的な自然療法整体の威力を体験し理解するなら、さぞ驚かれることかと思います。体験セミナーを是非受講して下さい。

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 『健康の反対は、病気ではありません。健康の反対は、不健康です。不健康になるには不健康になる原因(不健康原因)が必ずあります。"病気とは"、不健康の原因を除去し、身体の歪を自ら自己治療して健康を回復するための有効作用(自己浄療作用)であり、自己浄化治療能力の活発に発揮された状態のことです。病気は、自己浄化作用と自己治療作用を持っています。
 病気とは、人体に備わる自己浄化治療能力の働きなのです。「但し、一般的な病気と言う概念には、障害(defect/欠陥、欠損)が含まれています。この自然治癒力や自己浄療能力では治らない障害は病気と言う概念から除去して考える必要があります」この、事故や災難などによって生じる障害(defect/欠陥、欠損)に対しては、現代医学は未だかつてなかった素晴らしい治療や治癒能力を持っています。障害が発生した場合は、治療が遅れないよう速やかに病院で診断し、あるいは治療を受けなくてはなりません。その必要があるのです。一時の猶予がならない場合もあるし、手遅れになれば障害が拡大し、また、生命ですら取り返しの付かない状態が起きる可能性はいくらでもあるのです。緊急疾患や事故による障害は、きわめて重要なので充分理解して慎重に対応しなければなりません。
 但し、病気には健康快復や身体のバランスをとるために起きる有効面を沢山持っています。身体の持っている自己浄療作用などの有効作用を十二分に持っている病気(この場合、病気という名称がしっくりこない気もしますが。病気は、本来なら「自浄作用」や「自己浄療作用」、「自己治癒作用」というべきなので、当初はなじめないと思いますが、徐々に慣れてくるものです)に対しては、自浄作用に対する対処の仕方がありますので、ベストを尽くして健康を害さないよう先ずは一番に気をつけ、健康快復への努力を怠りなく対応する必要があります。
 本来の「病気」には、不健康原因を除去し、人体の歪や傷害を自己治療して健康回復をもたらす有効作用があります。当学院は、「自然の摂理」と、病気を基本的に健康回復への有効作用と考える『病気有効論(真癒医学)』をコンセプトのベースに於いた、50年間に渡る多くの体験的実績から生まれた新しい医学観と数え切れないほど多くの成果を持っています。
 自創式とは、書いて字のごとく、人体に元々備わっている自からの健康回復能力、つまり自然治癒力(自己治癒力、自己浄化作用、自己治療作用)によって、自らが治癒し、健康になる健康法であり自己療法のことです。
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 全国への「とか健幸カルチャー教室」の普及。健康快復リハビリセンター施設(トロン真癒医学養生院)の全国への建設・真癒医学理論による新しいコンセプトを持った、プールを備えたスポーツジムやフィットネスクラブ・エステティックサロンや美容整体サロン、リンパマッサージサロン・オイルマッサージサロンの設置。リハビリを主目的にした、他に類のない健康づくりによるコンセプトと設備を持った社会復帰の為の老人ホームの建設。
 また、付属の幼稚園や小学校・中学校・高校・大学の建設。さらには、自然治癒医学による診療所や病院・そして、自然治癒総合病院の建設を通して、心身両面の真の健康と「健美豊和」な人生や社会づくりに貢献して行きます。当学院のセミナーを受講することにより、真癒医学を理解できる力が養成されると、人体の起こすサインや状態を把握することが出来るようになります。人体には、心身の健康や幸せをつくり出す能力が初めから備わっていますが、その上手な活用方法に対しても認識を高められます。クライアント(整体やリンパマッサージ、オイルマッサージ、真健法ヨガ療法、智體術ツボ療法、真癒医学の健康相談を受ける人)自からに備わる、健康快復や健康増進、美容と美しい痩身、さらには健美豊和をつくり出すことのできるクライアント自身の能力である自己浄化治療能力(自己浄療能力)が何であるかを、先ずは学院に入学された皆様が理解し、自分自身が真の健康と共に「健美豊和」な状態になって説得力を付けていただきたい。当学院の学院生は施術をするだけではなく、クライアントとの個人的な健康相談や複数のクライアントの人たちとの健康相談会をおこなうことで、健康快復への「心、食、動、療、哲、環、医」、七つの「自創式総合自然治療法」を指導し、または、チェックしてクライアント自身に普段の生活の中で、生活習慣を改善できるようにしてあげられるところに、大きな当学院ならではの特徴があると言えるでしょう。クライアントに伝えることで、クライアント自身が、それらの能力を上手に活用し、家庭においては健康快復や美しい痩身、若返りを自らの力でつくることができるのです。
 このような特徴は、医療の抜本的改善を行ってゆくという遣り甲斐と同時に、将来への大きな夢を達成できるという確信を持っていただけると思います。世界経済も混迷し将来への見通しが立たない現在において、当学院の医学観は時代を大きく啓蒙し、よい方向へリードして行く内容を十二分に持っていると言えるでしょう。これからの医学は、クライアント自身が持っている天与の"天才的な健康快復能力"である「自己浄療能力」を活用して最良の結果ともいえる真の健幸をつくり出すことが出来るものでなくてはなりません。
 日本自然治癒医学学院の願いは、先ずは、学院生となられた貴方自身に、心身ともに「健美豊和」をつくることの出来る充分な実力を持った人材になっていただくことです。貴方自身に、先ずは、「健美豊和」になっていただくことです。また、学院は、自創式総合自然療法を指導できる人材を育ててゆきます。当学院で資格を取得することによって、独立や就職への可能性の確率が確実に高まります。また、独立支援の企画も用意されますので実質的な収入面での確保と発展性、将来性とあわせ、やりがいを得ていただけるものと思います。

※自創式総合自然療法(「心、食、動、療、哲、環、医」)である真癒医学の基本的な自然医学療法の実践的治療を学び、実力を身に付けることが出来ますが、これは大きな特典であり、同時に当学院の特徴であるといえます。
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 住み込み学院生は、健康道場とも言える施設(「トロン温泉真癒医学養生院」)に働くので、当然顧客(クライアント)との接触も多く、施術の機会に恵まれます。また、住み込みでない一般の当学院生であっても、地域差にもよりますが「とか健幸カルチャー教室」や施設で実技指導が実践の場として得られ、経営も実際の営業の場で実習し学ぶことが可能となるので、技術力と合わせ経営そのものの実力を付けやすいといえるでしょう。
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 『なぜ、「健美豊和」人材づくりが可能なのか…』人間の本来の姿は、「健美豊和」なのです。人体には、健康快復だけでなく、人間本来の健美豊和な状態を取り戻し、つくることの出来る、最も優れた「自己浄療能力」や心身両面の
 <自創式総合自然療法(自創式健康法)が
         健康快復「健美豊和」づくりに役立つ>

<自ら健美豊和になり、資格も取得>
学院で学ぶことにより、先ずは、受講生自らが「健美豊和」になり、「真癒医学」を学び、当学院の資格を修得することが出来るのです。クライアント(カウンセリングを受けに来た人)は、この『自己浄化能力や、自己治療能力(自己浄療能力)を認識して、自己浄化治療能力の活発な働きである『自己浄化治療作用(自己浄療作用)』によって、肉体的な健康回復だけではなく、心身両面の『健美豊和』を得ることが出来ます。従って、当学院の資格を取得するだけではなく、健康を回復しよう、健美豊和になろうと願う方であっても、当学院で学ばれることは、大変意義のあることであると同時に、自らが健康になるだけではなく、その体験を通してご自分のご家族や知人、また、多くの人たちの真の健康快復と健康増進、若返り、美しい痩身に役立ち、その方々を「健美豊和」に導くことが出来るのです。

<「健美豊和」な八十歳働き盛りをつくる>
 一人ひとりが、兼ね備えている自己の能力により『健美豊和』な状態を取り戻すことが出来たなら、健美豊和な家庭が生まれ、健美豊和な家庭が存在する社会は、紛れもなく健美豊和社会と言えるでしょう。
 本来の心身両面の真の健康をつくり継続させることによって、何時までも若々しさと健康を保つことが出来ると考えてよいのではないでしょうか。このように、真の健康をつくることで「八十歳は働き盛り」の健康をつくるだけではなく、体質や心質を改善し、持病及び未病を根本から癒し、人間本来の「真善美」を兼ね備えた真の健康や「健美豊和」な人間をつくることが出来ると確信しています。本来の「健美豊和」な姿を、また、現実面での生活状態を、自からの治癒能力によって取り戻すことが出来るのです。
 日本自然治癒学学院は、上記のような真癒医学観を学び自ら体験し、当学院の卒業生や真癒医学講師の先生方により、さらに「健美豊和社会実現」の歩を確実に早めて行きたいと考えています。

<指導と実績『"世界ナンバーワン"』を目指す>
 なぜ、どのような根拠があって世界一になると言えるのか、と言いますと、現代医療や他の代替医療にも、あまり有り得ない方法、つまり、安易に病気と敵対して戦うのではなく、病気の持っている健康快復への有効面を活かし、真の健康を得ていただくところに、その第一の根拠があると言えるでしょう。病気と敵対していたのでは、真の健康を快復することは難しいからです。
 病気の本来の姿、真実(自然の摂理)を見出し、人体が持っている「天才的な自己治癒能力」がどのように発揮され、どのように健康が快復されて行くのか、その真実を知って充分活用するからこそ、真の健康な人たちを根本的に本質的に健康になっていただくことが可能なのです。学院には、生態やリンパマッサージ、智體術ツボ療法を通してクライアント自身が自らの治癒能力や自己浄療能力でつくることができる画期的な「自創式総合自然治療法」があります。この指導は、学院生が行いますが、健康快復への根本的治癒の全ては日常におけるクライアント本人の実践にあると言えます。
 前述しましたように、健康快復を一つの治癒法にこだわるのではなく、「心、食、動、療、哲、環、医、」の総合的に生活習慣の改善を行っていただくことが重要且つ不可欠です。その徹底した抜本的指導教育を取得し、クライアントに伝え実践していただくことによって、確実に「心身両面の『健美豊和』づくり」への成果を出すことが出来ると言えるでしょう。
 当学院は、自然の摂理をベースコンセプトとする真癒医学を持って、病気の本来の有効的働きを正しく認識していただくことにより、学院生の皆様が共に最良の結果をつくり出すことができると確信しています。自創式総合自然療法の指導及び実績に於いて「"世界一"」を目指しています。
<日本自然治癒医学学院生の心得>
1. クライアントの安全を、最優先します。
2. 礼儀正しく、心からの笑顔を常に絶やさないようにします。
3. 人体は、健康づくりの天才だ、と確信しています。
4. 全てのことは、最良の結果を出すために必要あって起こることを認識し感謝します。
5. 自創式健康法によって『80歳は働き盛り』づくり「世界一」になります。
6. 何事にも、積極果敢に挑戦して、日々向上し人間力を付け人財になります。
7. 常に、謙虚さ、勤勉、気配り、思いやりの精神を忘れないようにします。
8. 常に目標を設定し、目標達成に向かって、迷わずチャレンジします。
9. 素直に、全てに感謝の言葉を忘れず、ありがとう精神を貫きます。
10. いやなこと辛いことには、特に感謝し気付きをいただきます。
11. 自ら健美豊和となると共に、健美豊和な社会をつくることを喜びとします。

<健康づくりコンセプトと対症療法>
 人体には、心身を健康に、さらに健美豊和(心身ともに健康で、美しく、豊かに、調和の取れた、至福に充ち充ちた状態)にする能力が備わっています。
 何故なら、受精された一個の細胞が、たったの10ヶ月ほどで、人体を丸ごと全てつくってしまうのです。つまり、人体を丸ごとつくり出してしまうほどの能力を持っているものは、必ず心身共に健康を回復させる能力を兼ね備えているのは当然なことだと言えるでしょう。
 健康の反対は、病気ではありません。健康の反対は、不健康です。真の健康を取り戻すためには、不健康原因を除去し傷害を治癒しなければなりません。
 そのために、私たちの身体は厳し過ぎるほど厳しい自浄作用や荒療治を行います。このような、自己浄療作用には、痛みや発熱が伴います。そのような状態が病気と間違われ、健康の敵と勘違いされ恐れられると共に健康の敵だと決め付けられ医療、医薬と言う名の強力な薬や放射線、手術により身体に対し強力な攻と共に打撃を与えることになります。
 攻撃され傷つくのは、身体だけではありません。心までもが癒えることないほど無残な被害を受けるのです。

<アロパシー(現代医学)の必要性>
 これほど自己や災難の多い時代もなかったかと思います。このような状況下では、怪我や障害が常に多発していますが、自然治癒することのない怪我や障害に対しての医療には、現代医学は欠くことのできない重要な役割を果たしています。
 また、「病気」の一般的概念には、自然治癒することの出来ない障害も含まれています。治ることのない障害(『defect』欠陥、欠損)は、速やかに、適切な現代医学における治療が必要となってきます。心身に障害が発生しているかどうか、そのための高度な診断能力においても、今後も欠かすことの出来ない重要な役割を現代医学は持っていることは、あえて言うまでもありません。その他多くの面において、現代医学の役割は重要不可欠な存在となっています。重度な不健康の進行、事故、その他多くの心身の障害の発生には医療の緊急な処置が欠かせません。救急車の救急病院による拒否が社会的問題となっていますが、そのようなことの改善を含め、よりよい医療社会の到来を望むものです。
 特に、生活習慣病が増え続けています、全ての人たちと協働で何とか削減し解決して行かなければなりません。この世界は『自然の摂理』によって、全てが調和し有効的にベストに全ての辻褄が合うように出来ています。病気が起こると言うことも必ず何らかの原因があってです。健康の反対は不健康です。不健康になるには不健康になる原因があって、不健康状態になるのです。重度の不健康状態が続けば当然危険な状態が予測できます。障害が起こる可能性や死の危険性も出てきます。そのように障害が出る危険性が生じたり、重度の病状が出るできるだけ前に対処しなければなりません。病気がごく軽度のうちから、不健康原因を除去することが重要です。身体内部に不健康原因があるなら不健康原因を除去しなければなりません。心身の不健康原因を除去して、心身両面の人間本来の真の健康状態を回復しなければなりません。少し痛い、少しだるい程度で診察をしてもなんら疾患が見つからない症状で悩んでいる方も限りがないほど大勢いらっしゃいます。真の根本療法は、特にこの人たちに重要な必要性を持っています。不健康原因を除去して真の健康を根本的に快復することが、クライアントの最も望むところなのです。
 現代医学も、ますます驚異的な進歩をしています。病気といえば何でもかんでも健康の敵と決め付け闘うことはどうかと思います。病気と思えば全て対症療法というのも不安が残らないわけではありません。現代医学自体が、病気との戦いのための治療や対処療法にだけ頼るのではなく、患者を指導して、患者の自助努力で患者自身が事故の健康を取り戻し、健康を快復できるように指導教育していただける日が来てくれたならと願わずにはいられません。
 そうなるために、先ずは、私たちがその実績を出す必要があると思っています。そのためにも、学院生の皆様に「自創式総合自然治療法」や病気有効論を持って、自己の身体にこそある最も優れた自己治療能力による自己浄療作用によって、自ら不健康原因を根本的に除去して真の健康体をつくっていただくことです。さらに、心身の健康と健美豊和な人生を各自が自覚を持ってつくってゆくことは、病苦の軽減や医療費の削減はもとより、真の健康社会をつくる上で重要なことだと考えています。

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